今年も畳作りは熊本からスタートします-5

こだわりの在来種イグサを育て、畳表に仕上げる園田さん
ビジネスパートナーである園田さんのお宅にホームステイさせてもらいながら
イグサの苗作りを毎年お手伝いに行っています
今年で10年目になる熊本イグサ農家研修
節目の年のエントリーは先ずはこちらから、、


10月8日

熊本研修3日目、1日目を台風で半日潰したのでアッと言うの3日目です

朝食の前に、園田さんの奥様と苗配りに行ってきました
b0091423_13342490.jpg
ポット苗作りは地道な作業が膨大にあって
1軒の農家で全てをまかなうには時間が掛かり過ぎます

なので苗を割る作業を近所の方々に下請けに出していて
前日に掘った苗を朝一で配り、割って成型した苗を回収します

以前から知ってはいましたが、下請けで苗の割り成型をされる方々が
高齢者が多く、そして少ないために頼める人の確保も容易ではなくなってきています

今後は更に減ってくると思われ
ポット苗作りはとても農家に負担が多い製法となりそうです

それでも、やはりポット苗で育成されたイグサは
一本一本が太く、実が詰まり畳表に仕上がった際は
独特の質感を出します
b0091423_08573181.jpg


さて、研修3日目
朝食後からもヅンヅンガンガン、作業をこなします
空港まで行くリムジンバスの出発時間ギリギリまでまで
しっかりとお手伝いが出来て満足の熊本研修となりました


今年も園田さんと仕事をお手伝いして
イグサ農家の苦労や努力を身に沁みて体験することが出来て
畳職人として消費者に畳の素晴らしさを伝えることが出来そうです


b0091423_09121397.jpg
b0091423_09123735.jpg
園田さん、そして園田家の皆さん
今年もお世話になりました。。。



本物の上質な畳を、消費者にお届けするためにガンバリマス。。









[PR]
by vivajieigyou2 | 2014-10-18 09:16 | 2014畳表生産農家研修 | Comments(0)